※ASBの電子ブックについて
電子ブックは紙の雑誌(紙版)と基本的に同じ物ですが、付録が付かない、読者プレゼントに応募できないなど、一部内容が異なる場合があります。また紙の雑誌のレイアウトを流用しているため、画像の重複や見開きの絵柄のズレなど、見え方に不具合が生じているページが存在します。バックナンバーは、紙版発売当時の記事が掲載されています。現在の情報とは異なる場合があります。一部原本からスキャニングしたページには、多少の汚れなどがあります。発売後、内容の一部もしくは全てを更新することがあります。あらかじめご了承ください。
※紙版をお求めの際はお近くの書店、または三栄オンライン<https://shop.san-ei-corp.co.jp/>までお問い合わせください。
電子ブック内容
■巻頭トピックス
・どうなる!? ニッポンのF1中継
CS継続も地上波はBSへ──放送内容も徐々に判明
・ライコネン観察日誌 in ヘレス
“テストは終わった Baarへ行くとしよう”
・小林可夢偉×ザウバーC31
初乗り直送の第一声「次のレベルに行きます!」
・初テストを終えた浜島裕英が語る
跳ね馬移籍の手応えと覚悟
・へレス合同テスト分析
“伸びシロ”の探り合い
■特集
・NEWマシン解説9番勝負
Red Bull RB8 レッドブル
静かすぎる発進に漂う王者の自信
McLaren MP4-27 マクラーレン
4年ぶりのタイトル奪還へ 名門の自信が見える継続進化
Ferrari F2012 フェラーリ
リスク覚悟の足回り 大革新は吉と出るのか
Lotus E20 ロータス
ライコネンの闘走に応える革新的な発想力
Force India VJM05 フォースインディア
チーム再編結実の時 狙うはトップ5の牙城崩し
Sauber C31 ザウバー
キー電撃離脱の置き土産 堅実さから、攻めの姿勢へ
Toro Rosso STR7 トロロッソ
独自開発3年目の“成熟”早くもステップドノーズの改良版を開発中
Williams FW34 ウイリアムズ
体制と開発、二兎を追う名門 新加入者が生まれ変わりを促進する鍵に
Caterham CT01 ケータハム
チーム改名、体制強化 期待膨らむ新章の幕開け
■企画/連載
・読者プレゼント
・読者のページ“ぱどくら”
・グランプリ天国[おふしーずん えでぃしょん]
・F1ニュースの真相
・グランプリ・ニュース
・全12チーム最新情報
・インフォメーション/次号予告/アルバイト募集
※デジタル版はペーパー版と基本的に同じ物ですが、付録など一部内容が異なります。
ペーパー版 550円
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