※ASBの電子ブックについて
電子ブックは紙の雑誌(紙版)と基本的に同じ物ですが、付録が付かない、読者プレゼントに応募できないなど、一部内容が異なる場合があります。また紙の雑誌のレイアウトを流用しているため、画像の重複や見開きの絵柄のズレなど、見え方に不具合が生じているページが存在します。バックナンバーは、紙版発売当時の記事が掲載されています。現在の情報とは異なる場合があります。一部原本からスキャニングしたページには、多少の汚れなどがあります。発売後、内容の一部もしくは全てを更新することがあります。あらかじめご了承ください。
※紙版をお求めの際はお近くの書店、または三栄オンライン<https://shop.san-ei-corp.co.jp/>までお問い合わせください。
電子ブック内容
1 表紙
2 The Sensitive Monster──Prologue
4 目次
6 良くも悪くも時代の最先端──CG901 Gallery
14 沈んで、上がって、彷徨って─その生き様、つかみどころなし!──Flash Back
20 “魔”のサウザンプトン──エイドリアン・ニューウェイ インタビュー
26 「可能性が潰えて悔しい」──グスタフ・ブルナー インタビュー
30 CG901 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
40 天才が去り、志が消えた日──ティム・ホロウェイ インタビュー
44 「早まるんじゃない!──アンディ・ブラウン インタビュー
50 才能の遺産と敵意の嵐──クリス・マーフィー インタビュー
56 「踏襲できるものは何もなかった」──ジョック・クレア インタビュー
58 CG901 Detail File──マシンの細部を探る
66 JUDD 優勝まであと数マイル──小さなエンジンビルダーの孤愁 ジョン・ジャッド/スタン・ホール
72 4強の次は狙えた──スパで見せた速さの意味
74 痛恨の1990──イアン・フィリップス インタビュー
78 足りなかったプロフェッショナリズム。──安川 実インタビュー
84 二度と戻らない、あの熱気の色──GP Car Column
86 変えられなかった未来──イワン・カペリ インタビュー
92 限られた絶対性能。──マウリシオ・グージェルミン インタビュー
95 CG901全戦績
96 イメージは「決戦の舞台」──GP Model Story #42
98 次号予告
99 Epilogue