※ASBの電子ブックについて
電子ブックは紙の雑誌(紙版)と基本的に同じ物ですが、付録が付かない、読者プレゼントに応募できないなど、一部内容が異なる場合があります。また紙の雑誌のレイアウトを流用しているため、画像の重複や見開きの絵柄のズレなど、見え方に不具合が生じているページが存在します。バックナンバーは、紙版発売当時の記事が掲載されています。現在の情報とは異なる場合があります。一部原本からスキャニングしたページには、多少の汚れなどがあります。発売後、内容の一部もしくは全てを更新することがあります。あらかじめご了承ください。
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電子ブック内容
グランプリの名車たちが綴る至極のストーリー
■Prologo “REVIVING THE PRANCING HORSE”
■Flash Back 「美しき駿馬の嘆き」
・「鈴鹿でタイトルを失ったんじゃない。戦犯はマンセルさ!」──アラン・プロスト インタビュー
・輝きを放ちし真紅の跳ね馬。一瞬の夢、煌めきの季節──641/2フォトギャラリー
■大解剖641/2
・GALLERIA 641/2──Chassis #119 100勝目を手にしたロードホールディング
・「ジョン・バーナードは時代遅れ」──開発者エンリケ・スカラブローニが語る641/2誕生の真実
・641/2 VARIATIONS──全16戦の仕様とモディファイ
・跳ね馬を駆る者だけに与えられた特権──スケドーニと跳ね馬
・こだわりを盛り込めた時代──デザイナー奥 明栄が641/2の設計意図を読み解く
・プロストが好んだ“段飛ばしシフト”──641/2へとつながるセミオートマの開発と639系開発の変遷
・“窒息”からのエンジンパワー救済──V12エンジンのこだわりと苦悩
・641/2 DETAIL FILE
・後藤 治が見ていたライバルとしてのフェラーリ
■PROST × MANSELL 「プロフェッサー」と「荒法師」のサイド・バイ・サイド
・予選より1秒速い驚速ラップ──第6戦メキシコGP
・初タイトルへのターニングポイント──マンセルの1990年シーズン
・笑う荒法師、怒る教授──第13戦ポルトガルGP
■チェザーレ・フィオリオの回想
■641/2とアレジの数奇な運命
■旧態化マシンvs最先端マシン。2強チーム対決の意外な結末
──1990年のF1世界選手権を振り返る/641/2全戦リザルト
■GP Model Story #01:クラフトマンシップの真髄──1/43 Eidolon Formula Ferrari 641/2
■次号予告/プレゼント
■Epilogo
Flash Back「美しき駿馬の嘆き」
アラン・プロスト インタビュー
641/2フォトギャラリー
大解剖641/2
Galleria 641/2
エンリケ・スカラブローニ インタビュー
641/2 Variations
スケドーニと跳ね馬
デザイナー奥 明栄が641/2の設計意図を読み解く
プロストが好んだ“段飛ばしシフト”
V12エンジンへのこだわりと苦悩
641/2 Detail File
後藤 治が見ていたライバルとしてのフェラーリ
PROST × MANSELL 「プロフェッサー」と「荒法師」のサイド・バイ・サイド
第6戦メキシコGP「予選より1秒速い驚速ラップ」
マンセルの90年シーズン「初タイトルへのターニングポイント」
第13戦ポルトガルGP「笑う荒法師、怒る教授」
チェザーレ・フィオリオの回想
641/2とアレジの数奇な運命
1990年のF1世界選手権を振り返る
1/43 Eidolon Formula Ferrari 641/2
次号予告
エピローグ