※ASBの電子ブックについて
電子ブックは紙の雑誌(紙版)と基本的に同じ物ですが、付録が付かない、読者プレゼントに応募できないなど、一部内容が異なる場合があります。また紙の雑誌のレイアウトを流用しているため、画像の重複や見開きの絵柄のズレなど、見え方に不具合が生じているページが存在します。バックナンバーは、紙版発売当時の記事が掲載されています。現在の情報とは異なる場合があります。一部原本からスキャニングしたページには、多少の汚れなどがあります。発売後、内容の一部もしくは全てを更新することがあります。あらかじめご了承ください。
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電子ブック内容
4 博士のエンジン手帖/福野礼一郎のクルマ論評3/F1テクノロジー考 告知
5 目次
6 ル・マン24時間2019 告知
7 MF eye 1 | アルプスアルパイン Car Key Platform
8 MF eye 2 | ボッシュ EDR/CDR技術説明会
9 MF eye 3 | BASF クリエーションセンター
10 MFi Special Report | ZF GLOBAL TECHNOLOGY DAY 2019
16 MFi Technical Report1 | 日産・スカイライン シャシー技術
18 MFi Technical Report2 | ダイハツ・タント DNGAテクノロジー
20 福野礼一郎 ニューカー二番搾り トヨタ・RAV4
24 畑村耕一博士のエンジン手帖 フィアット・500X
26 レーシングカーエンジニアの流儀 | 世良耕太
28 Birdview 自動車鳥瞰図 by 牧野茂雄
30 MFi年間購読案内
32 図解特集 第5世代エンジン
34 Introduction 111年4世代 エンジンはどう変わったのか?
36 世代別に見るエンジンの技術ハイライト
40 Engine Analytics 1)市場規模:2020年初頭に15億台、そのほとんどが内燃機関を積む
42 2)エンジン諸元 平成の30年は「常識」を変えた、諸元に見る「いまのエンジン」
46 3)規制:政治主導の欧米中、ニュートラルな日本
50 Chapter 1 内燃機関はどのように進化しているのか? case 1:マツダ・SKYACTIV-Xを考察する
56 case 2:日産・VR30DDTT
60 case 3:トヨタ/レクサス・M20A
64 case 4:ウィーン・モーターシンポジウム2019で発表された新技術
68 Chapter 2 未登場エンジンへの期待 Forecast 1:マツダの直列6気筒エンジン
70 Forecast 2:シリーズHEVの可能性
72 Forecast 3:2気筒の「脱振動」技術
74 Column:液体燃料の利便性が続く限り、エンジンは消えない
76 Chapter 3 ガラパゴス的進化を遂げる軽自動車エンジン 660ccに限定された排気量で動力性能と燃費を磨く
78 case1:ルノーの知見も活かした日産初の軽ユニット
80 case2:ダイハツ・DNGA第1弾のパワートレーン
82 case3:ホンダ・わずか6年でボア・ストロークを変更
84 Epilogue 日本だけが見えている第5世代エンジンの姿
86 MFi EVENT Report | 人とくるまのテクノロジー展2019 名古屋
98 福野礼一郎「クルマの教室」 vol.30 エンジン振動論:トルク振動論-1
102 歯車屋の見た世界[ 第64話 ] by 久保愛三
104 自動車技術の出発点 アイシン精機・可変バルブタイミングシステム
110 バックナンバー
112 次号予告