※ASBの電子ブックについて
電子ブックは紙の雑誌(紙版)と基本的に同じ物ですが、付録が付かない、読者プレゼントに応募できないなど、一部内容が異なる場合があります。また紙の雑誌のレイアウトを流用しているため、画像の重複や見開きの絵柄のズレなど、見え方に不具合が生じているページが存在します。バックナンバーは、紙版発売当時の記事が掲載されています。現在の情報とは異なる場合があります。一部原本からスキャニングしたページには、多少の汚れなどがあります。発売後、内容の一部もしくは全てを更新することがあります。あらかじめご了承ください。
※紙版をお求めの際はお近くの書店、または三栄オンライン<https://shop.san-ei-corp.co.jp/>までお問い合わせください。
電子ブック内容
[My Sweets models]LEGEND "A" REVIVAL
毎号、巻頭ではカメラマン渾身の撮り下ろしフォトグラビアで新製品モデルを紹介。これはグループAレースで国内29戦29勝を飾伝説となったR32の GT-Rで、hpiの1/43ミニカーを置いてみました。各チームごとのディテール違いを見つけ出すのも楽しいはず。
[まずは“おさらい”]5分でわかる 思い出す「復習」GT-R
まずは50年にもおよぶスカイラインとGT-Rの歴史を年表と系譜図でおさらいしましょう、という企画。これを読めばミニカーを集めるのもいっそう楽しくなるはずです。GT-Rはいつ生まれてどう活躍し、なぜ愛され続けているのかが一発でわかります。各世代の“愛称”や主な戦歴についても紹介しています。
[伝説の系譜]実車を思い出し、学び、知ろう
各世代の(実車の)レーシングGT-Rたちを紹介しています。どんなマシンでどんなカテゴリーに誰が乗って出場し、その仕様と構造はどうであったかがわかる解説とカラーバリエーションを楽しめる写真たちで構成されています。
[いますぐ買える これから買える]最新ミニカー情報
実車のマシン解説の直後には、各世代ごとの最新GT-Rのミニカー情報を編集し紹介しています。完成品のコレクタブル・ミニカーは基本的に限定数量生産のため、売り切れたら入手不可能ということが大半です。ミニカーの隣には極力、当時の実車の写真を配して比較して楽しめるようにしています。ミニカーメーカーのこだわりを感じ取って楽しみましょう。
[あの1戦、この1台。]長谷見昌弘とGT-R
レース専門誌ならではの人選とこだわりでインタビューを敢行する企画。この号ではハコスカからシルエット、グループAにJGTCマシンまでレーシング・スカイラインを駆り続けた長谷見昌弘が登場です。現在も監督としてR35 GT-Rを走らせるなど縁の深い長谷見はどのマシンを「この1台」に選ぶのでしょうか。
[特別企画]マンガで楽しむタミヤプラモデルファクトリー
2008年にオープンしたタミヤプラモデルファクトリーの様子と魅力、オススメな利用法などを楽しく分かりやすく、マンガで紹介しました。編集部とともにねり歩いて、描いてくれたのは「オレさま烈伝」でおなじみの有野篤さん。有野さんが選ぶ「タミヤのベストGT-Rモデル」も発表しています。
[GT-R with Kids]親子で楽しむスカGライフ
実はミニカーやプラモデルのみならず、GT-Rの関連ホビーは「お子様向け」のものも続々と発売されています。ここではパパから我が子への「英才教育」に最適なトミカ、チョロQ、Qステアにリアルドライブ(トイラジコン)などを網羅して紹介しています。合い言葉は“スカGライフ with Kids!”
2度目まして、MS-modelsです。
MySweets models
イチからおさらい、スカG伝説
伝説の系譜 Genealogy of Legends
“純正品”の誘惑 日産オンラインショップをご紹介
最新作は最高傑作 タミヤのR35 GT-Rプラモデル
これからは1/32という選択も……バグジーズの挑戦
BLRA3/S54 SKYLINE & PGC10/KPGC10/KPGC110 GT-R
R30/R31 SKYLINE
あの1戦、この1台。長谷見昌弘
ポンチ絵・有野がゆく──タミヤプラモデルファクトリー“ねりある記”
PRESENT For Readers 豪華読者プレゼント
ミニカーが好きになるちょっとコラム 番外編
MS-models news拡大版 │
かわいい子には“R”を 親子で楽しむスカGライフ“GT-R with Kids”
本誌推奨 ミニカー買うならこのお店。
MS-modelsからのお知らせとお願い