※ASBの電子ブックについて
電子ブックは紙の雑誌(紙版)と基本的に同じ物ですが、付録が付かない、読者プレゼントに応募できないなど、一部内容が異なる場合があります。また紙の雑誌のレイアウトを流用しているため、画像の重複や見開きの絵柄のズレなど、見え方に不具合が生じているページが存在します。バックナンバーは、紙版発売当時の記事が掲載されています。現在の情報とは異なる場合があります。一部原本からスキャニングしたページには、多少の汚れなどがあります。発売後、内容の一部もしくは全てを更新することがあります。あらかじめご了承ください。
※紙版をお求めの際はお近くの書店、または三栄オンライン<https://shop.san-ei-corp.co.jp/>までお問い合わせください。
電子ブック内容
1 表紙
2 福野礼一郎のクルマ論評7 告知
3 F1メカニズム最前線2023
4 レッドブル vs フェラーリ 猛牛対策で“武器”を失った跳ね馬。
10 森脇基恭がレッドブルとフェラーリのマシン特性を分析 “空力の天才”が導き出した最適解。
12 ホンダ勢パワーユニットはいかにして世界一の座を守ったか 意地のフル開発
16 PART Ⅰ 2022 ALL F1 Machines Detail Update File 2022年 全10チーム マシンアップデートファイル Red Bull RB18
24 Ferrari F1-75
32 Mercedes-AMG F1 W13 E Performance
40 新刊インフォメーション
41 目次
42 [2023年テクニカルレギュレーションのツボ]細かい変更でもマシン設計への影響は大? プラス15㎜を攻略せよ!
48 改訂予選フォーマットを試験導入へ 競技規則(スポーティングレギュレーション)に完全なし
52 建築進むアストンマーティンの最新鋭ファクトリー 躍進へ、虎視眈々。
56 パーツ「標準化」は是か非か? ワンオフ開発競争に歯止め。公平でサスティナブルなF1へ
62 マシンを速くしたのは──「空力」か「軽量化」か?
66 政争勃発! 次世代パワーユニットをめぐる深謀遠慮
70 新規定1年目の2022年をおさらい 大改革検証Q&A
76 定期購読のお知らせ
77 PART Ⅱ 2022 ALL F1 Machines Detail Update File 2022年 全10チーム マシンアップデートファイル
78 Alpine A522
82 McLaren MCL36A
86 Alfa Romeo C42
90 Aston Martin AMR22
94 Haas VF-22
98 AlphaTauri AT03
102 Williams FW44
106 奥付
107 復刻堂 告知